カリキュラム研究第30号『インドネシア2013年カリキュラムの特徴と展開』
日本カリキュラム学会が刊行している論文誌「カリキュラム研究」の第30号に、インドネシア教育大学のスマール・ヘンダヤナ先生がお書きになり、本センター長の柴田と、教育科学専攻(教育方法学領域)院生のファウザン・アーダン・ヌサントラが訳をした『インドネシア2013年カリキュラムの特徴と展開』が掲載されました。
本誌が配架されている図書館・図書室でご高覧ください。J-Stageに掲載[カリキュラム研究]されましたら、ダウンロードしてご高覧ください。